
こんにちは、TAKUです!



アライグマのくま坊だよ〜!
今回紹介したいキーボードが、Logicool KEYS-TO-GOです!
最近はiPadやタブレットがあり、外でキーボードを使って作業がしたいことも多いと思います。
ケース一体型だと重かったり、タブレットとして使うのに不便なことが多く、独立して持ち運びのしやすいキーボードを探している方も多いと思います!
そんな方に向けて持ち運びがしやすいキーボードを紹介していきます!
Logicool KEYS-TO-GO
Logicool KEYS-TO-GOとは?
Logicool KEYS-TO-GOのスペックはこんな感じです!
製品 | KEYS-TO-GO |
---|---|
価格 | 8,500円 (税込) ※Amazon 記事投稿日時点 |
サイズ | 6 x 242 x 137 mm |
重さ | 180g |
動作対応OS | すべてのiOSデバイス(iPad、iPhoneおよびApple TVを含む) |
カラー | ブラック:iK1042BKA ブルー:iK1042CB ブラッシュピンク:iK1042BP |
接続方法 | Bluetooth |
電源 | 充電式(1回の充電で3ヵ月使用可能) |
キー構造 | パンダグラフ |
キーピッチ | 17 mm |
キーストローク | 1.2mm |
キー配列 | US配列(英語配列) |
テンキー有無 | なし |
静音設計 | なし |
その他 | スタンド付き |
見た目は、こんな感じになってます!
iOSに特化しているので、option,cmdなどのキーがありますね!
デザインは、昔のApple純正のキーボードに似ていますね、ケース一体型ではないのですが。。。
Logicool KEYS-TO-GO の良いところ!
それでは実際に感じた良いところを紹介します!
持ち運びのしやすさ!
このキーボードの最大の特徴が、持ち運びのしやすさでしょう!!
厚さわずか6.3mm、長さ24cmなので、カバンの中にサッと入れておけば、カフェなどで気軽にキーボードを出して作業をすることが可能です!
このくらいだと気軽に持ち運びができていいですよ!
独立型なので邪魔にならない!
ここも大切なポイントだと思います。
最近のタブレット用キーボードは、ケース一体型が多い印象を受けます。
Apple純正などそこそこ値段のするもの以外、一体型はあまりおすすめではありません。
邪魔なだけのものになってしまうので。。。
タブレットはあくまでタブレットなので、動画を見たりする際にキーボードがすごく邪魔になってしまいます。
PCとして使いたいならPCを買った方がいいです。
その点、独立方ならタブレットとして使うときに邪魔にならず、必要な時だけキーボードを取り出して使うことができます。
電池の持ちがいい!
持ち運び用だと意外と大切なのがこれ!!
電池の持ちがいいことです!
こちらのキーボードは、1回の充電で3ヵ月使用可能なのでたまに充電しておいてあげれば充電がない、、、なんてことにはならないと思います。
とはいえ、smartConnectではないので充電が切れてしまう可能性はあるのは仕方ないですね。。。
Logicool KEYS-TO-GO
Logicool KEYS-TO-GO のいまいちなところ。
打鍵感はしょうがないかな。
こちらのキーボードは、薄いのが特徴ですので、打鍵感はさすがにいいとは言えません。
とは言え、この薄さであれば十分なのではと思えるので外で数時間使う程度なら全然ありだと思います!
長時間使うなら、Logicool K380のようなしっかりしていてコンパクトなものを購入するようにしましよう!
Logicool K380


micro-USBはやめて欲しい。
これは個人的な意見ですが、もうそろそろmicro-USBはやめて欲しいです。
全てUSB Type-Cにならないかな。。。と思ったりします。
まあ、そんなに大差ないので参考程度に!
Logicool KEYS-TO-GO はこんな人におすすめ!
Logicool KEYS-TO-GOは、こんな方におすすめしたいキーボードになってます!
iPadやiPhoneでキーボードを使いたいが、一体型は邪魔なので持ち運びが便利なキーボードが欲しいと言う方におすすめです!
iOS用なのでAndroid等を使っている方は注意してください!
Logicool KEYS-TO-GO