こんにちは、TAKUです!
アライグマのくま坊だよ〜!
今回紹介したいマウスが、BUFFALO BSMBW325です!
機能性抜群ながら1,000円台と最強コスパのワイヤレスマウスがBSMBW325です。
1,000円台のマウスが本当に使い物になるのか、紹介していこうと思います。
BUFFALO BSMBW325
BUFFALO BSMBW325とは?
BUFFALO BSMBW325のスペックはこんな感じです!
製品 | BSMBW325 |
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価格 | 1,280円 (税込) ※Amazon 記事投稿日時点 |
サイズ | 76×39×107mm |
重さ | 約70g(電池含まず) |
動作対応OS | MacOS x 10.6~ Windows 10/8.1/7 |
カラー | ブラック(BK) ホワイト(WH) ベージュピンク(BP) シャンパンゴールド(SG) パープル(PU) レッド(RD) |
接続方法 | USBレシーバー |
電源 | 単三電池×1 |
センサー方式 | BlueLED光学式 |
マウス形状 | 標準 |
静音設計 | あり |
ボタン数 | 6(DPI切替ボタン含む) |
DPI(解像度) | 1000/1600dpi |
その他 | ー |
見た目は、こんな感じになってます!
デザインは個人的には好きなデザインです!少し角張ってる感じがかっこいいかなと思います。
窪みがいい感じに握りやすくしてくれていますので、握り心地も悪くはないです。
BUFFALO BSMBW325 のいいところ!
それでは実際に感じた良いところを紹介します!
進む・戻るボタンが搭載されている!
BSMBW325は、進む・戻るボタンが搭載されています。
最近だとお手頃なマウスにも搭載されていることが多いですが、ネットサーフィンや資料作成する際にあると便利なので嬉しい機能だと思います!
DPIを切り替えることができる!
DPIはカーソルの速度だと考えてもらえればいいと思います。
少し動かすだけでたくさんカーソルを動かしたいとか、細かい作業をするから少しカーソルを動かしたいと言うときにDPIを切り替えることができるとすごく便利です!
このお値段でDPIを切り替えることができるマウスは限られているので、貴重ですね!
静音タイプになっている!
さらにいいところが、静音タイプのマウスということです。
意外とクリック音を気にする方は多いそうなので、オフィスで使う方や家族がいる部屋で使う方、持ち運んでカフェや図書館で使う方は静音タイプのマウスを選ぶのがいいと思います。
静音マウスならM331やM590もおすすめ!
BUFFALO BSMBW325
BUFFALO BSMBW325 のいまいちなところ。
作りが甘い。
お値段も安いので仕方ないことなのですが、しょうがないことですが少し作りが甘いのかなと思います。
毎日使って半年持てばいい方なのかもしれません。
もちろん物によっては長く使えるとは思いますが、あまり期待はしないようにした方がいいです。
長く使うなら少しお値段は上がりますがM590などは、使いやすいですし質も高いと思います。
BUFFALO BSMBW325 はこんな人におすすめ!
BUFFALO BSMBW325は、こんな方におすすめしたいマウスになってます!
こちらの商品は、なんといってもお手頃なのに高機能であると言うところが最大のメリットだと思います。
また、静音にもなっているので持ち運びが多い方や静かな場所で使う方にもおすすめです!
BUFFALO BSMBW325