こんにちは、TAKUです!
アライグマのくま坊だよ〜!
今回紹介したいキーボードが、Logicool K400 PLUSです!
最近はパソコンをテレビに繋いで、YouTubeやNetflixを見るなんて人も多くなってきました。
そんな中、遠くからでもパソコンを操作できるようにと発売されたのがK400 PLUSです!
K400 PLUSは本当に便利なのか、いいところといまいちなところを踏まえて解説していこうと思います!
Logicool K400 PLUS
Logicool K400 PLUSとは?
Logicool K400 PLUSのスペックはこんな感じです!
製品 | K400 PLUS |
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価格 | 4,140円 (税込) ※Amazon 記事投稿日時点 |
サイズ | 37 x 14.6 x 3.4 cm |
重さ | 540 g |
動作対応OS | Windows 7, 8, 10 以降 Android™ 7 以降 Chrome OS ※USBポートが必要 |
カラー | ブラック |
接続方法 | USBレシーバー(Unifying) |
電源 | 単三電池x2 |
キー構造 | メンブレン |
キーピッチ | 18.8 mm |
キーストローク | 2.7 mm |
キー配列 | 84キー日本語レイアウト |
テンキー有無 | なし |
静音設計 | なし |
その他 | タッチパッド搭載 |
見た目は、こんな感じになってます!
特徴的なのは、タッチパッドですね!
寝ながらパソコンをいじるのにいいですよ笑
色は、ブラックに黄色のポイントがあって、個人的にはかっこいいかなと思います!
Logicool K400 PLUS の良いところ!
それでは実際に感じた良いところを紹介します!
寝ながら作業するのに便利!
タッチパッドがあるので、寝ながらパソコンを触りたいと思っている人にはすごくおすすめです!
ノートパソコンを寝ながらあるいは、机なしで触ろうとするとどうしても画面がついてくるので操作がしにくい、画面が見にくい状態になってしまいます。
その点、このキーボードはキーボードにタッチパッドがついているのでパソコンはどこか安定した場所に置いておきながら、タッチパッドやキーボードでパソコンを操作することが可能なので、寝ながら作業するときには重宝するキーボードです!
マウスを繋げなくてもいいので、軽い作業に最適!
こちらもタッチパッドのおかげですが、マウスを繋げなくてもタッチパッドで操作ができるので、軽い作業をする場合にちょっとマウスで操作したいだけでマウスを接続させることがなくなるので便利です!
タッチパッドの性能もさすがはLogicoolと言う感じで、問題なく使えるので軽い作業のためにいつもキーボードマウスを接続しているという方は購入を検討してみてもいいと思います!
作業スペースが少なくてマウスを使うことができない。。。なんて方にもいいかもしれないですね!
Logicool K400 PLUS
Logicool K400 PLUS のいまいちなところ。
キー配列がいまいち。
キー配列がいまいちなのが残念なポイントです。
とくにEnterキーが細くて打ち間違いが多々出てしまいます。。
それ以外も基本的にキツキツで詰め込んだ感じがして、個人的にはあまり好きではないキーでした。
Bluetooth接続ができれば、よかったのに。
こちらのキーボードは、ワイヤレスですがUSBレシーバーで接続するためUSBポートがないと接続することができません。
Bluetooth接続ができれば、タブレットやスマホでキーボードもタッチパッドも使えて便利なのになと思ってしまいましたが、少し残念です。。。
寝ながら作業用ではなくて、普通にワイヤレスキーボードが欲しいと思っている方は、こちらのキーボードランキングを見てもらえると参考になると思います!
Logicool K400 PLUS はこんな人におすすめ!
Logicool K400 PLUSは、こんな方におすすめしたいキーボードになってます!
こちらのキーボードは、ごろ寝作業をしたい方や、軽作業用のキーボードが欲しい方におすすめです!
少しニッチな用途のキーボードなので、多少お値段は高めなので注意してください!
Logicool K400 PLUS